ビー玉のついたヘアゴム 揺れる先をいつも見ていた 黙ってお揃いのものを買ったけど、 僕は君にはなれない そんなこと最初から分かっていた 真っ白なワンピースから覗いた か弱いサテンリボンの先を僕は知らない いつだって君は僕の手の中をすり抜ける 今日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。